歴史的名盤。
2005年1月26日5連勤中です。昨日も月曜に引き続き逃げるように15分残業で脱出。速攻新宿へ…20時閉店のライカへ。50分に到着。よかった。リエントのアルバム購入!witherのときもそうだったけど翌日発売を待ちきれず。そんで2階行ったら今月超金欠なのにアヤビエ@EASTチケ買っちゃった(苦笑)。売り切れそうで心配で…まあ節約で頑張る。
今日も仕事。某ASVが非常にウザくやる気をなくし、超クレームにどう対応するか必死で考えるのもダルくなり、某代筆サイトより引用多数にて返信完了。なんとかなるだろ。あのASVの態度じゃ他のAGもそう質問できないしやる気なくすよなぁ。早く俺が奴を抜いてASVになって、もっといい職場にしよう。
Rentrer en Soi「Sphire-Croid」
何から書けばいいのか…いっぱいありすぎて。でも言葉に表現すると陳腐になる。まあ全曲感想は土日の休みにでも書きます。書けるんかな(苦笑)
「最高」「最強」「素晴らしい」「超名盤」なんて言葉だけじゃ表せないし表したくない。いつもと同じだけど「伝説」としか言いようがないな…。今まで伝説って言葉を多用してたことを後悔。このアルバムのためにとっとくべき言葉だったわ。
もう、凄まじいアルバム。今まで生きてきた中で、1枚の音源として、間違いなく1番。次元が違いすぎる。好きは好きで大好きなんだけど、なんか他のバンドに対する好きとは違ってきたかも。他のバンドは、俺の好みの音楽とか曲がいいそういうのがあって好きで。アンミュレも暗いのが好きってのが基本にあって。まあこのアルバム聴いても、気持ち的にだったり好みだったりでアンミュレが1番好きなのは変わらないんだけどね。まあアンミュレの場合は音楽はもちろんだけどもうなんか色々な意味で別の愛だから(笑)
リエントももともと好みの音楽ではあるんだけど。なんか俺が「好き〜」っとか言ってるのなんてちっぽけすぎる気がしてきた。俺の好みでいい!って言ってられるアルバムじゃなくて、もっとぜんぜん大きな次元で、俯瞰的に聴いてもとんでもない音源だなと。俺のっていうかファンすべての手を離れて、歴史が生まれる瞬間を目の当たりにしてるのかなと思った。伝説への道を踏み出した瞬間を。
俺はリアルで体感してないからちゃんとは言えないけど、XだったりLUNA SEAだったりラルクだったり。そういう伝説のバンド達もこういう過程を通ってきたのかなぁって。伝説になるような音源があって、そこから始まったみたいな。XならBLUE BLOOD、LUNA SEAならMOTHER、ラルクならheavenly?リエントはその道筋を辿ってるのかもと思った。将来的にこの「Sphire-Croid」というアルバムは、そういう音源だったって思い返されるのかなって。
あーほんと文章下手だ。まあなんとなくわかってもらえれば。初聴の個人的な好みで言ったら「Eyes of forest」が最強。超新境地。ダンスっぽいの最高!もちろん「wither」は別次元ね。今日の通勤中もひたすら聴いてたんだけど、電車内は基本的に寝てるので(笑)流して聴いてたのね。帰り最寄り駅で降りて、ふと集中して聴いたのさ。ちょうどファミマ入ったときに「薄紅色」で。2:40〜あたりからの2回目のサビでいきなりめちゃくちゃ涙がこみ上げて来てかなりヤバかった…。よく堪えた、俺。その後歩きながら普通に聴いてても、これだけのアルバムにリアルタイムで出会えてることに感動して泣きそうになって。音源でここまでなるの初めてだってば。witherも泣いたけど、これフルアルバムだからね…捨て曲マジないし。やばいって。
同僚で100万くらいのオーディオシステム組んでる人がいるんで、次回中山開催のとき(同僚は千葉在住)彼の家に押しかけて「Sphire-Croid」を聴かせてもらいます(笑)。彼は基本がクラシックだったりジャズなんだけど、話をしたら「ヴィジュアル系とか関係ないし、いい音楽は聴きたい」みたいに言ってくれて。いい人だー(泣)。まあエアロスミスとか洋楽のロックは好きらしいんだけど。リエントが彼の心にも何かを残してくれるといいな。
今年1番の名盤決定だな…いや人生の名盤か。アンミュレのフルアルバムがさらに度肝抜く勢いで来てくれることを願いますが(笑)。まあ俺の純粋な好みだとアンミュレ〜!ってなってそうだけどね。さっきも書いたけどリエントはもうなんか違うから。今、リアルでこんなバンドの存在に触れてることに戸惑ってる自分がいる。ほんとはこんなこと考えないでただ「超いい〜カッコいい〜」とか言ってるのが1番楽しいんだろうけどね。考えちゃうんだよね(苦笑)
あぁ長い。この辺でお開き。長々と読んでくれた人がいたらありがとうでした。来月の某飲み会では焼きまくって強制的に配布です(笑)
23:20 BGM:Rentrer en Soi「薄紅色」
今日も仕事。某ASVが非常にウザくやる気をなくし、超クレームにどう対応するか必死で考えるのもダルくなり、某代筆サイトより引用多数にて返信完了。なんとかなるだろ。あのASVの態度じゃ他のAGもそう質問できないしやる気なくすよなぁ。早く俺が奴を抜いてASVになって、もっといい職場にしよう。
Rentrer en Soi「Sphire-Croid」
何から書けばいいのか…いっぱいありすぎて。でも言葉に表現すると陳腐になる。まあ全曲感想は土日の休みにでも書きます。書けるんかな(苦笑)
「最高」「最強」「素晴らしい」「超名盤」なんて言葉だけじゃ表せないし表したくない。いつもと同じだけど「伝説」としか言いようがないな…。今まで伝説って言葉を多用してたことを後悔。このアルバムのためにとっとくべき言葉だったわ。
もう、凄まじいアルバム。今まで生きてきた中で、1枚の音源として、間違いなく1番。次元が違いすぎる。好きは好きで大好きなんだけど、なんか他のバンドに対する好きとは違ってきたかも。他のバンドは、俺の好みの音楽とか曲がいいそういうのがあって好きで。アンミュレも暗いのが好きってのが基本にあって。まあこのアルバム聴いても、気持ち的にだったり好みだったりでアンミュレが1番好きなのは変わらないんだけどね。まあアンミュレの場合は音楽はもちろんだけどもうなんか色々な意味で別の愛だから(笑)
リエントももともと好みの音楽ではあるんだけど。なんか俺が「好き〜」っとか言ってるのなんてちっぽけすぎる気がしてきた。俺の好みでいい!って言ってられるアルバムじゃなくて、もっとぜんぜん大きな次元で、俯瞰的に聴いてもとんでもない音源だなと。俺のっていうかファンすべての手を離れて、歴史が生まれる瞬間を目の当たりにしてるのかなと思った。伝説への道を踏み出した瞬間を。
俺はリアルで体感してないからちゃんとは言えないけど、XだったりLUNA SEAだったりラルクだったり。そういう伝説のバンド達もこういう過程を通ってきたのかなぁって。伝説になるような音源があって、そこから始まったみたいな。XならBLUE BLOOD、LUNA SEAならMOTHER、ラルクならheavenly?リエントはその道筋を辿ってるのかもと思った。将来的にこの「Sphire-Croid」というアルバムは、そういう音源だったって思い返されるのかなって。
あーほんと文章下手だ。まあなんとなくわかってもらえれば。初聴の個人的な好みで言ったら「Eyes of forest」が最強。超新境地。ダンスっぽいの最高!もちろん「wither」は別次元ね。今日の通勤中もひたすら聴いてたんだけど、電車内は基本的に寝てるので(笑)流して聴いてたのね。帰り最寄り駅で降りて、ふと集中して聴いたのさ。ちょうどファミマ入ったときに「薄紅色」で。2:40〜あたりからの2回目のサビでいきなりめちゃくちゃ涙がこみ上げて来てかなりヤバかった…。よく堪えた、俺。その後歩きながら普通に聴いてても、これだけのアルバムにリアルタイムで出会えてることに感動して泣きそうになって。音源でここまでなるの初めてだってば。witherも泣いたけど、これフルアルバムだからね…捨て曲マジないし。やばいって。
同僚で100万くらいのオーディオシステム組んでる人がいるんで、次回中山開催のとき(同僚は千葉在住)彼の家に押しかけて「Sphire-Croid」を聴かせてもらいます(笑)。彼は基本がクラシックだったりジャズなんだけど、話をしたら「ヴィジュアル系とか関係ないし、いい音楽は聴きたい」みたいに言ってくれて。いい人だー(泣)。まあエアロスミスとか洋楽のロックは好きらしいんだけど。リエントが彼の心にも何かを残してくれるといいな。
今年1番の名盤決定だな…いや人生の名盤か。アンミュレのフルアルバムがさらに度肝抜く勢いで来てくれることを願いますが(笑)。まあ俺の純粋な好みだとアンミュレ〜!ってなってそうだけどね。さっきも書いたけどリエントはもうなんか違うから。今、リアルでこんなバンドの存在に触れてることに戸惑ってる自分がいる。ほんとはこんなこと考えないでただ「超いい〜カッコいい〜」とか言ってるのが1番楽しいんだろうけどね。考えちゃうんだよね(苦笑)
あぁ長い。この辺でお開き。長々と読んでくれた人がいたらありがとうでした。来月の某飲み会では焼きまくって強制的に配布です(笑)
23:20 BGM:Rentrer en Soi「薄紅色」
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